不妊・高齢出産に漢方がいい理由―秘訣は「体質改善」45歳でも諦めない!
不妊・高齢出産に漢方がいい理由―秘訣は「体質改善」45歳でも諦めない!
不妊の最大の原因はストレスです―
病院の検査で「異常なし」でも妊娠しない…原因は「体質」や「心の状態」かも。一人で抱えず不妊相談を受けると、通院治療だけより妊娠力が28%高いデータがあります(※1)。
妊娠力を上げるためには、「心のケア」がとても大切。漢方薬局では病院の西洋医学を補い、栄養・ストレス・冷え・生活習慣を見直したうえで、心のケアをしながらその人に合ったオーダーメイドの漢方薬を処方し妊活をサポートします。
妊娠率1%未満の45歳も出産!栄養面から「体質改善」
35歳以上の妊活を「体質改善」の観点からサポートする大丸薬局では、不調の原因が客観的にわかる病院や健康診断の「血液検査の結果」を重視。結果をもとに、貧血気味であること、タンパク質・ビタミン・ミネラルなどの栄養が不足しているといった、不調の原因を見極めていきます。生活習慣を見直すことが体質改善につながり、卵子の老化を防止。40歳以上でも妊娠出産できる身体づくりができるのです。
大丸薬局には年間1,700件の相談がありますが、その6割が原因不明の不妊に悩む方々です。病院で不妊治療は受けているけれど妊娠しない…という方も、ご夫婦で体質改善を行うことで元気な赤ちゃんを妊娠出産されています。自然妊娠率1%・体外受精妊娠率0.6%(※2)である45歳の方の出産実績もあるんですよ!
不妊相談は月1回のペースで無理なく、オンライン相談も
大丸薬局は横浜の反町駅(東急電鉄東横線)そばの漢方薬局。約50年前から横浜の地に根差し、子宝相談で不妊に悩む方々をサポートしてきました。要予約の初回個別相談では、漢方薬剤師が2時間みっちりカウンセリング。問診表(1週間分の食事内容・服装・睡眠・入浴など)と血液検査の結果をもとに、生活習慣を一緒に見直して改善法を探ります。
その後の不妊相談は月1回なので、仕事をされている方でも無理なく通えて、早くて1ヵ月で効果を実感する方も。漢方薬局でも知識がないと扱えない煎じ薬約200種や飲みやすいサプリメントを取り入れながら、半年から1年の期間での妊娠を目指し、かかる費用は1カ月3~5万円と半年間で体外受精1回分の価格。
しっかり体質改善した上で体外受精治療を行えば、妊娠率も高まるので病院と並行して通うこともオススメです。オンライン対応も応相談。
不妊の方は5、6組に1組といわれる現代(※3)ですが、35歳以上の方が妊娠出産される可能性が以前に比べ高まっています(※4)。不妊治療の体外受精などで生まれる赤ちゃんも、10年ほど前には約2万人でしたが、現在は5万人に達する勢いで増加中(※5)。年齢で諦める前に、ぜひ大丸薬局の不妊相談にお越しください。
👉大丸薬局の子宝相談について知りたいかたはこちら(体験談あり)
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不妊相談の予約はこちらから
大丸薬局/漢方で妊活をサポート―横浜で子宝相談・漢方相談ができる薬局―
☎045-312-2248
WEB予約受付中👉https://www.daimaru-kampo.com/
東急東横線・反町駅そば(横浜市神奈川区上反町2-16-14)
日曜・祝日休み/月曜~金曜10時~19時・土曜10時~18時
参考資料
※1 朝日新聞「不育症あきらめずに繰り返される流産・死産に治療方針」(2012年2月14日発行)
※2 日本産婦人科学会「ART妊娠率・生産率・流産率2017」P.5
※3 日本産科婦人科学会(2018年11月20日更新)
※4 厚生労働省「平成30年度人口動態統計(確定数)」
※5 厚生労働省「不妊のこと、1人で悩まないで『不妊専門相談センター』の相談対応を中心とした取組に関する調査」(2018年1月)